お知らせ 苔の朔(さく) 2024.02.20 2025.09.30 朔(さく)とはコケの胞子が入った袋のようなものです。 苔が元気に生育していると、群落の中から長めの柄を伸ばします。 その先についた粒のようなものが朔です。 朔が伸びる時期は春が多く、スナゴケの朔は1.5㎝くらいの柄の先についた長めの卵型です。 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 身近に生えているハイゴケ 前の記事 ハイゴケを育てる場所 次の記事 関連記事 セン類・タイ類の特徴④ 生態系におけるコケの役割② 長尺シートの移設をしました 苔のサイクルごとの種類➃ せん類 屋内で育てる苔 敬老の日限定苔玉好評販売中 苔玉の水やり