ツノゴケ類の特徴

・植物体はすべて葉状体

・蒴柄はなく、胞子体(胞子を形成する植物体)は長く残る

・帽や蒴歯がなく、蒴は爪楊枝のような形で、中に弾糸がある。

すべて葉状体で、胞子体がない時はゼニゴケ類のよう。

日本には約20種が分布し、蘚類、タイ類と比べて少ない。

構造は独特で、爪楊枝のような形の蒴を持ち、帽や蒴歯だけでなく蒴柄もない。

この蒴が上部から縦に二つに裂けることで胞子が散布される。

蒴の中には弾糸があり、胞子の散布に一役買っている。

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