一般に茎葉体の葉は3列につき、茎の側面につく2列の葉は「側葉」、腹側に付く1列の葉を「腹葉」という。
タイ類には葉が深く裂ける種が多く、3~4裂することも。
裂けて出来る細かい部分を「裂片(れっぺん)」、裂けていない基部を「葉掌部(ようしょうぶ)」という。

一般に茎葉体の葉は3列につき、茎の側面につく2列の葉は「側葉」、腹側に付く1列の葉を「腹葉」という。
タイ類には葉が深く裂ける種が多く、3~4裂することも。
裂けて出来る細かい部分を「裂片(れっぺん)」、裂けていない基部を「葉掌部(ようしょうぶ)」という。